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交通人損事故22(10級,自賠責12級)

交通事故、特に人身事故に関する事案の裁判例をご紹介しています。慰謝料などの損害賠償請求項目なども掲載しておりますので、近いケースなどがございましたらご参考になれば幸いです。

大阪地裁平成21年4月22日判決(自保ジャーナルNo.1815 120頁)
57歳男性,運転手,年収約677万円,頸椎捻挫及び右肩腱盤断裂等(10級,自賠責12級),被害者が衝突時にシートベルトを外して中腰の姿勢をとっていたことにつき過失1割認定,路面の凍結によりスリップした加害車両(普通貨物自動車)が被害車両A(大型貨物自動車)に衝突し,同車両がその直前に停車中の本件被害者の運転する被害車両B(普通貨物自動車)に衝突した玉突事故

治療費 13,000,000円
入通院交通費 675,920円
装具代等 235,327円
リハビリプール代 12,000円
入院雑費 276,900円
休業損害 27,377,350円
入通院慰謝料 2,000,000円
後遺障害慰謝料 4,500,000円
後遺障害逸失利益 6,890,178円
損害額合計 54,967,675円
過失相殺減額(1割) ▲5,496,767円
損害の填補 ▲34,923,124円
弁護士費用 1,450,000円
認容額(遅延損害金を除く) 15,997,784円
死亡事故 人損事故 物損事故