交通事故損害賠償請求TOP > 裁判例 > 交通人損事故16(5級)

交通人損事故16(5級)

交通事故、特に人身事故に関する事案の裁判例をご紹介しています。慰謝料などの損害賠償請求項目なども掲載しておりますので、近いケースなどがございましたらご参考になれば幸いです。

名古屋地裁平成19年12月7日判決(交通民集40巻6号1579頁)
56歳男性,会社員,後遺障害逸失利益の算定にあたり賃金センサス男性全年齢平均の6割(約353万円)を使用,脳挫傷,外傷性クモ膜下出血,頭骸骨骨折等による高次脳機能障害(5級),加害車両(大型貨物自動車)が被害車両A(普通貨物自動車)の修理のために駐車していた被害車両B(普通乗用自動車)に衝突し,その勢いでBがAに衝突し,Aの近くにいた歩行者である被害者らとAが衝突

治療費 802,093円
入院雑費 136,500円
付添看護費 181,530円
将来の付添看護費 9,846,970円
入通院慰謝料 2,880,000円
後遺障害慰謝料 15,000,000円
後遺障害逸失利益 21,367,366円
後見開始申立費用 68,710円
損害額合計 50,283,169円
損害の填補 ▲16,140,000円
弁護士費用 3,420,000円
認容額(遅延損害金を除く) 37,563,169円
死亡事故 人損事故 物損事故